沿革

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創業50年の歴史
1961年10月 東海給食株式会社設立。資本金100万円。鮮魚小売業の営業。
1969年02月 株式会社山文設立。名古屋市中央卸売市場本場にて鮮魚仲卸業を営業。
1973年04月 株式会社東貿設立。株式会社山文との業務関連による魚介類の輸出入を開始。
1975年11月 東海給食株式会社を東海食品株式会社へと社名変更。鮮魚太物、鮮魚小売部門、寿司小売部門創立。
1981年07月 丸忠グループ所有不動産管理会社として株式会社ヤマブンビル設立。
1982年02月 名古屋市緑区へ大高工場建設。
1983年03月 東海食品株式会社3部門の業務拡大につき、寿司部門、鮮魚部門を分離独立させ、株式会社寿司丸忠、株式会社鮮魚丸忠設立。
1984年10月 株式会社寿司丸忠、回転寿司分野へ進出。
1985年04月 名古屋市北部市場会場に伴い株式会社名北山文設立。同市場内において、鮮魚仲卸業を開始。
1986年04月 株式会社鮮魚丸忠、名古屋市中村区名駅に名駅メルサ店開店。
1986年10月 株式会社山文業務拡大に伴い、株式会社角文を設立。株式会社山文と同様、鮮魚仲卸業を営業、市場内シェアーを拡大させる。
1988年10月 株式会社東貿、名古屋市中川区内に自社加工工場を設立。
1989年06月 株式会社寿司丸忠、名古屋北部市場北側に名北工場建設、北部方面の流通を確立させる。 株式会社寿司丸忠、世界デザイン博覧白鳥会場へ名古屋市の許可により寿司持ち帰り店参加出店。
1994年04月 株式会社寿司丸忠、浜松市に浜松工場と営業所を建設。浜松方面の流通を確立させる。
1995年08月 株式会社鮮魚丸忠、業務拡大に伴い、株式会社丸平を設立。
1995年10月 関連企業の株式会社北勝、丸忠グループに正規編入。
1996年04月 名古屋市緑区の大高工場、小売店舗数増大に伴い増床する。
1997年06月 株式会社寿司丸忠の回転寿司部門を株式会社すしプラザ丸忠として分離独立。
1998年11月 寿司丸忠長野県内に1号店を出店、信州エリアに進出。
2004年04月 寿司丸忠奈良県内に1号店を出店、関西エリアに進出。
2004年06月 株式会社寿司丸忠より有限会社回転丸忠、分離独立。
2009年03月 新業態の居酒屋店「どんたかたん」を名古屋天白区にオープンする。
2007年08月 本社ビル竣工。
2005年02月 有限会社回転丸忠、中部国際空港へ出店。
2006年10月 有限会社回転丸忠は株式会社丸忠に社名変更。
2011年06月 事業効率化の為、東海食品株式会社を株式会社東貿が吸収合併。
2013年04月 日進市に100円(税別)均一寿司店「でらいち」をオープンする
2013年05月 有限会社上海丸忠設立、海外初進出。
2014年03月 大高新工場竣工。
2019年06月 柳川加工工場、稼働

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